2008-11-13 第170回国会 衆議院 総務委員会 第4号
○二川政府参考人 再裁定の年金額の計算につきましては、被保険者期間あるいは標準報酬等に基づき額の計算が行われるものでございまして、再裁定が行われるまでの時間的経過等に着目して金利を課すような仕組みは現行法上設けられてはおらないところでございます。
○二川政府参考人 再裁定の年金額の計算につきましては、被保険者期間あるいは標準報酬等に基づき額の計算が行われるものでございまして、再裁定が行われるまでの時間的経過等に着目して金利を課すような仕組みは現行法上設けられてはおらないところでございます。
として交付税削減、補助金削減、地方税のコントロール、そういう趣旨のことも書いていらっしゃいますけれども、先ほども少しお話がありましたので、こちらの方についてはこれ以外に何かつけ加えるべきことがあればお聞かせいただければ結構ですし、三つ目に、イギリスは国と地方の税源配分で十三・〇%、これは表を見せていただいておりましても、税収や経常収入に占める地方税の割合など、イギリスはうんと低いわけですが、何か歴史的経過等
それで、この中間的な取りまとめ以降、本事象に係る蒸気発生器等につきまして、さらに周辺伝熱管の追加抜管、あるいは管支持板の切断取り出しによる調査、それから伝熱管材料の疲労強度に関する試験並びに蒸気発生器U字管部における流動解析等を行い、亀裂発生から破断に至るまでの時間的経過等の検討を進めているところでございます。
今後、本事象に係る蒸気発生器等につきまして周辺伝熱管の追加抜管あるいは管支持板の切断、取り出しによる調査あるいは伝熱管材料の疲労強度に関する試験、それから蒸気発生器U字管部における流動解析等を行うとともに、亀裂発生から破断に至るまでの時間的経過等の検討を現在進めているところでございます。
例えば、破断した細管の周辺の伝熱管の抜管とかあるいは管の支持板を切り出しまして、それを調査するとかいろいろな試験をやってまいりましたが、その中で、亀裂が発生しましてから破断に至るまでの時間的経過等についていろいろ検討を進めたところでございます。
そのような歴史的経過等を無視した暴論ではないだろうかと思うわけでございます。これについての御見解を賜りたいと思います。 さらにまた、現在米ソ冷戦の枠組みがどうやら解消に向かって、本来の意味における集団安全保障、集団的自衛権とは違う集団安全保障の方に機能する機運がようやく生じてきているわけでございますから、その中にこの集団的自衛権というのは本来は解消していくべきはずのものでございます。
御承知のとおり、韓国、中国及び日本の間では今日一般的に定着をしておりますいわゆる二百海里体制をしいておりませんで、従来からの歴史的経過等もございまして、それぞれ韓国、中国との間で漁業協定を結んで現在の操業規制をする建前になっておるわけでございます。
ただ、競馬会を一例に出して御議論いただいておるわけでありますが、その歴史的経過等からいたしますと、私は、今回の措置というものもまさに畜産振興そのものへ充てられるということでありましたので、そのような法律でお願いをしておるということであります。
○国務大臣(竹下登君) これは一元化という言葉から来ますイメージのごとく、可能な限り似た形に持っていきたいということはまずは言えることであろうと思いますが、何分にも今日まで参りました歴史的経過等から見ますと、今御指摘のありました自主性の尊重というのは、今日までも尊重してきておりますが、今後も尊重していくべきものであろうというふうに考えております。
こういう歴史的経過等も踏まえて、古屋自治大臣としては中選挙区制というものに対してどういう評価を与えているのか、まず冒頭お伺いいたします。
○鈴木(宗)委員 背景あるいは歴史的経過等も我々も我々なりに認識をしておるのですけれども、とにかく拳々服膺してでも検討していただきたいと思います。 次に、根室市に、できたら国の予算で北方啓発センターをつくってもらいたいという希望が強いわけであります。ちなみに北方領土返還運動は、根室市で全道、全国大会規模をたくさんやっておるのですけれども、実は年々数が減っております。
○国務大臣(竹下登君) これは私は、既存税制というのはそれなりの歴史的経過等をたどりながらできてきたものでございますから、これは悪でこれは善だという区分の仕方は難しいと思っております。今だんだんだんだん消費の態様が違ってきまして、いわばサービスに対する税というものの議論が新しい議論として出ておるときに、私はそれなりの意義があるのではないか。
その記者会見後、またお会いをいたしまして、双方のよって立つ歴史的経過等を話し合って、その認識は幾らかずつでも詰まりつつあるのではないかというふうな印象を私は受けております。
○新盛分科員 この失業対策事業は、もうすでに歴史的経過等については申し述べるまでもないわけでありますが、最近特に失業対策事業についての見直しという問題等を含めて議論がされてまいりました。昨年の十二月六日に「失業対策制度調査研究報告」というのが出されたわけであります。
○石川委員 もう時間がなくなりましたので、それでは最後に天野先生にお尋ねしたいと思いますが、先ほど先生から先進諸国の状況それから歴史的経過等につきましてお話を承りました。
しかし、そのころから私はこの問題について歴史的経過等をもいろいろとフォローしてみたわけであります。その結果、問題は非常に根深いところにあるということであろうと思います。したがいまして、今日これの解決の仕方について役所としては鋭意腐心をしているところであります。 問題は、歯科差額徴収制度というものを是正することも厚生省の任務の一つであることは間違いがございません。
ただ先ほど申し上げましたように、いままでの事業税の歴史的経過等に徴しまして、急にこれを切りかえますときには、先生も御案内のように税負担の変動等が起こりますし、特に中小企業その他におきまして、収益のない事態にやはり税を負担しなければならぬといったような事態が起こりますことも懸念されますので、でき得ますところから逐次そのような措置をもあわせて講じるように努めていきたいということで研究をさしていただいておる
特にわれわれが考えなければならぬことは、税法というものは国民の負担に関する重大な問題であり、およそまた議会政治というものがこの租税の問題を中心に発展してきた歴史的経過等にかんがみましても、税法は暫定措置でやるべき問題ではないと思うのでございます。
が、電電公社当局からは、よく歴史的経過等を伺いまして、また今後の建設の用意のために、いろいろな施策をしていく場合においては、やはりこれを基礎にして全国的な自動通話ができるような状態に持っていく、その途上において、今御指摘のようなことを私は研究討議して、国民の皆さんにできるだけ満足がいくようにしていくのが筋ではないか、こういうふうに考えております。
ただ、在来の外交的経過等から見まして、両国が今日のような状態になっていることは、私まことに遺憾だと思います。これは何とかして妥結ができることを心から望んでおります。